入れ歯

入れ歯は快適に使う時代

現在日本では、5人に1人は入れ歯を使っているというデータがあります。
入れ歯というと高齢者が使うものというイメージが強いですが、歯周病などで歯を失い、30代で入れ歯を使用することになった患者様も少なくありません。

すでに入れ歯は、現代社会の生活の一部と言えるでしょう。歯を失ってしまい、お困りの方はぜひご相談ください。

入れ歯とは

入れ歯は歯を失ってしまった場合、歯の代わりに入れる補綴物のことです。
昔から広く利用されている方法です入れ歯は自分で取り外しをする補綴物です。種類は素材や形状などによって選ぶことができます入れ歯をあきらめないでキレイで快適な生活を送れる入れ歯を手に入れましょう。

入れ歯の種類と仕組み

入れ歯には総入れ歯部分入れ歯があります。

総入れ歯

歯の総てを入れ歯にする方法です。
歯ぐきに床部分を吸着させて固定します。
上顎用・下顎用といった種類にも分けられます。

総入れ歯

部分入れ歯

歯がなくなってしまった部分を補うための入れ歯です。
歯ぐきに被せた床と、残っている歯にひっかけたバネとで入れ歯を支えます。

部分入れ歯

床の素材

入れ歯の床(歯がくっついている部分)には、レジン床金属床という種類があります。

レジン床

保険適用なので費用が安く抑えられます。
もっとも一般的に使用されていますが、強度を保つために厚みがあり、装着時の違和感を感じる場合があります。

金属床

自費診療の入れ歯です。費用は高くなりますが、強度があるので薄く作れます。
そのため、装着時の違和感がなく、熱伝導率が高く食べ物の温度も感じやすいといったメリットがあります。

歯の素材

入れ歯の歯の部分は、歯科用プラスチックのレジンと、セラミックでできたものがあります。

レジン

エナメル質がおかされ、小さな黒ずんだ孔があきます。
自覚症状はなく、この段階では痛みはほとんどなく、経過観察になる場合と治療する場合があります。

初期段階であれば経過観察、進行した場合は虫歯を取り除き、空いた穴にレジン(歯科用プラスチック)を充填します。

比較的柔らかい素材なので、経年劣化によりすり減る可能性があります。

セラミック

耐久性が高く、自然な見た目を実現できるのが魅力ですが、一方で衝撃に弱いという性質を持っています。

TUM デンチャーシステム

TUMとは、スーパーエンジニアリングプラスチック(スーパーエンプラ)に属する素材です。

薄くても割れない素材で、高精度な適合レベルにより自然なフィット感を実現します。
セラミックインレーに比べ少ない形成量で製作が可能であり、調整時や装着後の破折不安を解消できます。

◆ 対応症例:臼歯部のインレー・クラウン・ブリッジ ノンクラスプデンチャー

やわらかく弾性が高いため、臼歯部のインレーとクラウンを製作できます。
インレー形成を含むブリッジにも対応します。

◆ 物性・性質:摩擦に強く 耐久性が高い

咬合による摩耗が少なく、吸水性がとても低いです。
口腔内での膨張やゆがみが少なく、変色しにくいため経年劣化の少ない補綴物です。

TUM 3つの特徴

① 異物感がない

TUMは軽くて薄いので異物感がなく、弾力性のある特殊ナイロンで装着感がいいのが特徴です。
入れ歯特有の異物感が失われ、お口の中がすっきり感じられます。
従来のような大型の金属の留め具をなくしたことで、お口の中の異物感が解消されました。

② よく噛める

よく噛める入れ歯の条件はひとつ、”動かない”こと。
歯茎にピッタリの入れ歯であれば、噛む力が全体に分散され、痛みもなく快適な食生活を取り戻すことが可能です。
患者様1人ひとりの歯茎にぴったりフィットした入れ歯の製作が可能です。

③ 優れた審美性

TUMは弾力性のある特殊ナイロンで、従来の金属のバネを使用することなく、歯茎に密着し、固定されます。
これで人前で笑う時に手で口を覆う必要もなく、おもいっきり笑えます。
従来のように外から見える金属の留め具がなくなり、審美性も大幅に向上されました。

TUMデンチャーシステムの特徴

◆ 金属のバネを使った入れ歯の場合は・・・

一般的な金属のバネを使った入れ歯を装着しましたが非常に異物感が高く、金属のバネが目立ち口を開けて笑うことができません。

◆ TUMノンメタルクラスプデンチャーを入れると・・・

入れ歯が沈むのを防ぐ為の小さい金属のみを使用し、大部分はとても軽くて丈夫な樹脂で製作されます。
これによりお口の中で抜群のフィット感を実現する事ができ、異物感が全くなくなりました。

入れ歯 料金表

  スタンダード ハイグレード
(技工士立会い)
部分入れ歯
コバルトクロム床
¥350,000〜 ¥500,000〜
部分入れ歯
チタン床
¥500,000〜 ¥800,000〜
部分入れ歯
ゴールド床
¥800,000〜 ¥1,200,000〜
ノンクラスプデンチャー
(ピタッチ)
¥100,000〜 -
総入れ歯
コバルトクロム床
¥400,000〜 ¥600,000〜
総入れ歯
チタン床
¥600,000〜 ¥800,000〜
TUM デンチャー
(1歯~3歯)
¥120,000 -
TUM デンチャー
(4歯~7歯)
¥140,000 -
TUM デンチャー
(8歯~総義歯)
¥200,000 -

※ 料金は全て税抜き表示となっております。

よくあるご質問

Q.入れ歯を洗う時には熱湯の方が良いですか?

歯科用プラスチックのレジンでできた入れ歯は、60℃以上のお湯で変形する可能性があります。
熱湯ではなく、ぬるま湯で洗浄するようにしましょう。
熱いお食事や、普段口にされるお茶などは、ほとんどの場合で口に運ばれる時に60℃以下になっているので心配いりません。

Q.入れ歯の汚れが専用ブラシや
入れ歯洗浄剤でも落ちないです。
どうすればいいですか?

どうしても落とせない汚れや着色は、無理に除去しようとすると入れ歯にダメージを与え、破損の原因になる可能性があります。
歯科医院へと持参し、キレイにしてもらいましょう。

Q.普通の歯磨き粉を使って
入れ歯をブラッシングしていいですか?

市販の歯磨き粉の中には歯を綺麗にす研磨剤という成分が入っています。
これで入れ歯を磨いてしまうと、歯の部分が削れて細かい傷が付き、そこから細菌が侵入して口臭の原因になる可能性が高いです。
入れ歯をケアする時は、専用の洗浄剤を使用してください。

Q.入れ歯はどれくらいの頻度で
洗浄したら良いですか?

基本的には毎食後洗浄することが望ましいです。
最低でも一日一回は、口から外し専用の洗浄剤で洗いましょう。
また、“つけおき洗い”をされる場合は、効果と衛生面を考え、必ず洗浄剤をその都度替えてください。

Q.入れ歯の安定剤は必要ですか?

多少の不具合や違和感であれば、安定剤による調整は有効です。
ただし、あくまでこれは一時的な対処ですので、状態がひどい場合は、早めに歯科医院まで相談に行きましょう。

義歯は大病等で、歯槽骨、軟組織の大きな変化に伴い義歯が合わなくなる可能性があります。

細菌療法で
お口も体も健康を目指しましょう

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